音楽教室が年末年始休暇でクローズ。
その間、練習ができないので、適当なモノや、
廉価品を買っちゃおうかと相談したときのアドバイス。
難しい質問だ!
まず、自分の経験です。
高校入学直後は学校のぼろ楽器を吹いていたんです(日本管楽器製)。
学校用のプラスチックケースに入った、見るからに廉価のやつで、
管体がゆがんで、頭部管と本体の間にスキマがあり、
足部管はゴム輪でしまるようになっていました。
当然、タンポのしまりも悪い・・。
で、他のみんなはGW明けくらいに次々に5万円くらいの
パールやヤマハを買ったんで
すけど、ビンボーだった私はしばらくニッカンを吹いていたんですね。
そしたら、コンクールが終わったとき、
3年生の先輩が受験の間だけ貸してやるよと
いって、ムラマツを貸してくれたんです!
とてもよい楽器でした。
結局、早々にエントリー楽器を買った人たちは、
冬ぐらいには退部していき、私は浪人した先輩のお情けで
さらに二年生のコンクールまで、ムラマツを借りていました。
ということで、廉価版(4万円)の楽器を買うくらいなら、
借りた楽器で練習して楽器のよしあしがわかってきたら、
よい楽器を買うのがベターと思います。
毎月1万円のフルート貯金をして12万円貯まったら、
これを頭に24万ぐらいのを
買うと、音もきれいだし、練習する気にもなるし、
何よりうれしいでしょ?
(中略)
ムラマツのいいところは、管体が細身で、
キーが小作りなので手が小さい人でも扱い
やすいことにあります。細かいキーワークが楽にできるのは楽しいでっせ。
廉価品を買うくらいなら、Kさんが自分のフルートを貸してくれると
言ってくれたのだけど、
インライン、リングキーなので、音が出ませんでした。